今日が仕事始めでした。 昨日まで里帰りをしておりまして、今年は久しぶりに初詣というものに行ってきました。 個人的には出雲大社(島根県簸川郡大社町)、会社としては日吉神社(羽曳野市西浦)に行きました。 ところで、なぜ神社に参るのでしょうか?毎年初詣には多くの参拝者が参ります。もうすぐ大阪ではえべっさんがあり、商売繁盛を願って、商売人が今宮・西宮・堀川などに参ります。 うちの事務所にも神棚があります。 ??? お墓や仏壇に向かって、ご先祖様に手を合わせるのは理解できます。 現在では初詣やえべっさんもクリスマスと同程度の行事であるような気がします。 もっと下げてみれば、造幣局の桜の通り抜けや神戸ルミナリエと一緒ぐらいになってしまってるのでは。 その時期になったら、やっとかなきゃって感じでしょうか。それで安心ってもんでしょう。きっと。 行事風習は最初何らかの意味合いのもとに作られてきたものが、時代とともに形骸化して、本来の意味が忘れられてしまってるのが多いような気がします。 私の仕事は地盤調査です。報告書の最後には、設計に必要な地盤定数というものを設定することがあります。この地盤定数を定めるために、換算式とか一般的な値とか安全側を見てとか怪しげな言葉が登場してくるのですが、そこに形骸化を見てしまいます。 なぜ?を忘れず、本来の目的と意味を捉えていくようにしないとね。
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